TAS以外のことも書いていきたい。
Posted by ISMin(いずみん) - 2008.04.13,Sun
イギーの城のステージ内で2フレーム短縮。
でもラグでプラマイ0に。
ためしにわざと3フレーム遅くしてみたらラグが減ってプラマイ0に。
…なんだこれ
ラグと格闘するのがこのTASの目的ではないのであと一パターン試したら先に進みます。
でもラグでプラマイ0に。
ためしにわざと3フレーム遅くしてみたらラグが減ってプラマイ0に。
…なんだこれ
ラグと格闘するのがこのTASの目的ではないのであと一パターン試したら先に進みます。
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Comments
コーナーブースト
記憶があいまいですが新走法がまだ出てない時に1-2でコーナーブーストでJXQ&FabianのTASより1フレーム更新したことがありました。(多分新走法でずれると思うので今では不要だと思いますが)一応報告だけしておきます。
それと新走法の確認ですが普通に進む場合は左右とも最初に逆の方向を押すだけですよね?
短い所で往復する場合は細かく逆方向の入力が入るのでしょうか?
それと新走法の確認ですが普通に進む場合は左右とも最初に逆の方向を押すだけですよね?
短い所で往復する場合は細かく逆方向の入力が入るのでしょうか?
Re:コーナーブースト
更新はできるのですがその分ランダムフェードアウトラグが増えるっていう。
新走法に関しては
例えば速度35のときにY+←を押し続けると
速度が35→30→…→5→0→-1or-2→-3→… と変化しますよね。
それをブレーキをかけるタイミングを1フレーム早めるか遅らせるかして
36→31→…6→1→-4→-5or-6→… となるようにすると
はやく速度-35になるため、Pメーターがたまるのも速くなるはずですね。
…このようなことをイメージしてコメントを書いていましたが
よくよく考えるとおっしゃるとおりに細かく逆方向の入力をしてもいいような気がしてきました。
この場合はうまく速度が0になるようにして0になったときに
逆方向のキーを入れるようにすればいいと思います。
例えば35→30→…→5→0→1or2→-3or-4→-5→… というような感じです。
新走法に関しては
例えば速度35のときにY+←を押し続けると
速度が35→30→…→5→0→-1or-2→-3→… と変化しますよね。
それをブレーキをかけるタイミングを1フレーム早めるか遅らせるかして
36→31→…6→1→-4→-5or-6→… となるようにすると
はやく速度-35になるため、Pメーターがたまるのも速くなるはずですね。
…このようなことをイメージしてコメントを書いていましたが
よくよく考えるとおっしゃるとおりに細かく逆方向の入力をしてもいいような気がしてきました。
この場合はうまく速度が0になるようにして0になったときに
逆方向のキーを入れるようにすればいいと思います。
例えば35→30→…→5→0→1or2→-3or-4→-5→… というような感じです。
新走法について
横レス失礼します.
そもそも今回陸上でコーナーブーストを使うようになったのは,昔 ITK さんがコーナーブーストで1フレーム短縮したという記述をどこかで見かけたのを思い出したからだったりします.
1回につき確実に1ピクセル進められるので,その点では新走法より強力です.
新走法が何故有効かを理解するには SMW の加減速のアルゴリズムを(ほぼ完全に)理解する必要があります.
たとえば35から減速する場合にも2つのパターンがあります.
それは Y を押さずに減速したときに 35→32→30 となるものと,35→33→30 となるものですが,前者の場合,35→30→…→10→5 と減速した後,Yを押さずに減速し(5→2),そこからまたYを押しながら減速すれば 5→2→-3→-4→-6 となって,上の荒島さんの解説のようにしたときの 5→0→1→-4→-5→-7 よりも良い結果が得られます.
後者の場合でも同様の方法により逆方向を押すよりも良い結果が得られます.
新走法とは,いわば速度ゼロをまたぐ際の最適化にほかなりません.
いつか解説記事を書こうと思っていながらなかなか上手い説明が出来ずにだらだらと現在に至ってる自分が悪いんですけれど.
長々と失礼しました.
EDITED:
上のように書きましたが,Pメータがたまり始めるタイミングはどちらの方法でも変わりません.
狭いところで往復する場合には,走行距離を出さずにいかにPメータをためるかに重点を置くので,荒島さんの方法のほうが良いのかもしれません.
目的に応じて使い分けるしかなさそうですね.
そもそも今回陸上でコーナーブーストを使うようになったのは,昔 ITK さんがコーナーブーストで1フレーム短縮したという記述をどこかで見かけたのを思い出したからだったりします.
1回につき確実に1ピクセル進められるので,その点では新走法より強力です.
新走法が何故有効かを理解するには SMW の加減速のアルゴリズムを(ほぼ完全に)理解する必要があります.
たとえば35から減速する場合にも2つのパターンがあります.
それは Y を押さずに減速したときに 35→32→30 となるものと,35→33→30 となるものですが,前者の場合,35→30→…→10→5 と減速した後,Yを押さずに減速し(5→2),そこからまたYを押しながら減速すれば 5→2→-3→-4→-6 となって,上の荒島さんの解説のようにしたときの 5→0→1→-4→-5→-7 よりも良い結果が得られます.
後者の場合でも同様の方法により逆方向を押すよりも良い結果が得られます.
新走法とは,いわば速度ゼロをまたぐ際の最適化にほかなりません.
いつか解説記事を書こうと思っていながらなかなか上手い説明が出来ずにだらだらと現在に至ってる自分が悪いんですけれど.
長々と失礼しました.
EDITED:
上のように書きましたが,Pメータがたまり始めるタイミングはどちらの方法でも変わりません.
狭いところで往復する場合には,走行距離を出さずにいかにPメータをためるかに重点を置くので,荒島さんの方法のほうが良いのかもしれません.
目的に応じて使い分けるしかなさそうですね.
Re:新走法について
スタート直後に使う時以外はいろいろと試してみたほうがよさそうです。
Re:終わりのない戦い
こうなるともはやラグではなく意図的なものなのかもしれません。
意図的なものだと法則がありそうなのですが。
そういえば意図的なものだったらなんと呼べばいいんでしょう。
意図的なものだと法則がありそうなのですが。
そういえば意図的なものだったらなんと呼べばいいんでしょう。
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