TAS以外のことも書いていきたい。
Posted by ISMin(いずみん) - 2008.11.04,Tue
適当に説明
ブロックの角に高速で突っ込む。
右からでも左からでも可。ただしチビのときやしゃがんでるときは右からしかできない。
マリオが抜けたいブロックの端に接したときのx座標を0とすると
x座標が -4→-1→2→6 と変化したときに成功する可能性がある。
4ピクセル移動する必要があるので49以上の速さが必要。
要はブロックの端から3~5ピクセルの範囲には進入せずに6ピクセル以上めり込めばよい。
つまり速さが65以上のときは上のような座標の変化でなくてもよい。
y方向の条件は未調査。
一応y速度16で成功を確認している。
壁の中では強制的に左へ移動させられるので
左から抜ける場合は横1マスまでしか抜けられない。
右から抜ける場合は何マスでも抜けられる。
以下のような派生技がある。
マント飛行を維持して角抜け
マント飛行しながら角抜けするだけ。y方向の調整が難しい
下にブロックがあるときは角抜け後着地する前に上昇すればよい。
角抜けブースト1
右から左に進む面でのみ使える。
角抜けすることにより地面に1マスめり込み、そのまま左にダッシュする。
地面の中では左方向の力がもらえるので普通に進むより速くなる。
再加速によるロスもなくなる。
地面にめり込めれば角抜けでなくてもよい。
地面を敵が歩いてた場合、地面から出ないと敵をよけられないので注意。
(しゃがんだら死ぬし、マントアタックも当たらない。)
角抜けブースト2
角抜けでブロックにめり込み、ブロックから押し出されることで
ブロック1つにつき1~3ピクセル分加速することができる。
右からでも左からでもできる。
左から抜ける場合、横1マスのブロックなら最大3ピクセル加速できるが、
土管など、横2マス以上あるブロックの場合は、抜けてすぐに上昇しなければならないので、
最大2ピクセルしか加速できない。
この技は角さえあればどこでもできるため、用途が広いように思えるが、
そもそも角抜けをするためには減速して、x座標を調整しなければならず、
加速分より、調整のためのロスのほうが大きくなってしまうことも多く、
結局あまり恩恵がなかったりする。
というかコーナーブースト以上に調整がめんどくさいから使いたくない。
角抜け→下方向へ壁抜け
下図のように角抜け後に完全に体がめり込むことができるとき、
圧力壁抜けの要領で下方向に抜けることができる。
やろうと思えばマント飛行を維持することもできる。
ブロックの角に高速で突っ込む。
右からでも左からでも可。ただしチビのときやしゃがんでるときは右からしかできない。
マリオが抜けたいブロックの端に接したときのx座標を0とすると
x座標が -4→-1→2→6 と変化したときに成功する可能性がある。
4ピクセル移動する必要があるので49以上の速さが必要。
要はブロックの端から3~5ピクセルの範囲には進入せずに6ピクセル以上めり込めばよい。
つまり速さが65以上のときは上のような座標の変化でなくてもよい。
y方向の条件は未調査。
一応y速度16で成功を確認している。
壁の中では強制的に左へ移動させられるので
左から抜ける場合は横1マスまでしか抜けられない。
右から抜ける場合は何マスでも抜けられる。
以下のような派生技がある。
マント飛行を維持して角抜け
マント飛行しながら角抜けするだけ。y方向の調整が難しい
下にブロックがあるときは角抜け後着地する前に上昇すればよい。
角抜けブースト1
右から左に進む面でのみ使える。
角抜けすることにより地面に1マスめり込み、そのまま左にダッシュする。
地面の中では左方向の力がもらえるので普通に進むより速くなる。
再加速によるロスもなくなる。
地面にめり込めれば角抜けでなくてもよい。
地面を敵が歩いてた場合、地面から出ないと敵をよけられないので注意。
(しゃがんだら死ぬし、マントアタックも当たらない。)
角抜けブースト2
角抜けでブロックにめり込み、ブロックから押し出されることで
ブロック1つにつき1~3ピクセル分加速することができる。
右からでも左からでもできる。
左から抜ける場合、横1マスのブロックなら最大3ピクセル加速できるが、
土管など、横2マス以上あるブロックの場合は、抜けてすぐに上昇しなければならないので、
最大2ピクセルしか加速できない。
そもそも角抜けをするためには減速して、x座標を調整しなければならず、
加速分より、調整のためのロスのほうが大きくなってしまうことも多く、
結局あまり恩恵がなかったりする。
角抜け→下方向へ壁抜け
下図のように角抜け後に完全に体がめり込むことができるとき、
圧力壁抜けの要領で下方向に抜けることができる。
やろうと思えばマント飛行を維持することもできる。
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別名ISMさん。なぜHPのタイトルといっしょになったのだろうか。荒島博久さんは旅に出ました。
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